さて、御朱印行脚も3回目。
今回も車で出ようかと。
前回もプリウスで行ったんですが、今回は
新型!
とはいえ、いままでのプリウスに比べると
車高が低いぶん車内にとばっちりが来ていて、ミラーが正直視界の邪魔。
そしてなにより困るのが
この妙ちきりんな場所についてるシフトコマンダ。
はっきり言って使いにくい、箱根や甲州の山道を頻繁に走る身としては走行中に手探りでシフト探さないといかんというのはいかんともしがたいです。
ちなみに
上がいままでのプリウス、下がプリウスα。
プリウスαの時もちょっと閉口しましたが、これはその比じゃないくらい使いにくい。
何考えて設計したんだかわからないけど、個人的には危険なレベルに思えます。
逸脱防止やクルコンなんかも付いてるんですが、正直慣れないものは使わないに限りますな。
ただ、低燃費性能はすげえです、たしかに…。
閑話休題。
今回は房総半島方面へ。
朝から湾岸をかっとばしまして、成田山へ。
それこそ海外に出る時には結構な確率で来てますし、そうでなくても成田は鉄道分岐点として何度も訪れているのですが、実は成田山新勝寺に来るのは初めてだったりします。
これがまた巨大な施設で、この中をぐるっと回るだけで御朱印いただける場所が5か所も存在するというお寺。
参拝しながら一時間ほどぐるりと回ってきました、桜がところどころ綺麗で、風景的にも良いところですが…やはり観光客が大変多いとこで、人も多く、噴水の中にあるモニュメントに中国人がさかんにゴミ投げてぶつけているのを見てゲンナリしました…。
一時間ほど境内を回っていただいて参りました。
成田山を後にしまして、今度は香取神宮へ。
成田山に比べると人も少なめでしたがそれでも参拝客は多かったです。
特筆すべきはここに至る参道で、坂道をしばらく登るのですが、今は緑が青々としていたものの、多分紅葉の季節には物凄いことになりそうな紅葉が参道いっぱいに植えられています。
今度来るときは秋にこようかなと。
香取神宮から今度は鹿島神宮へ、鹿島神宮は以前にも来ているのですが夜中だったために奥までは行きませんでした。
奥には奥宮と呼ばれる場所があって、ここに人はいないので、神宮の御朱印所でまとめて書いていただけます、奥宮に向かう途中にいるシカさんがチョー可愛いです。
実はもうひとつ寄ったのですが、タイムアウトで御朱印をいただくことができず、再訪する予定なのでそこはその時に。
この日はどうしても行きたい場所がもうひとつありまして。
それが「つくば豚骨三水ラーメン」。
かつて、この店は支店が秋葉原にありまして(今は閉店)、事務所から近かったこともあって、週に数回は必ず食べていたラーメンだったのです。
当時はそれほど特別に思っていたものではないのですが、喰えなくなったとなった途端にとても懐かしくなりまして、どうしても喰いたいと…いまだに営業している本店へわざわざ。
懐かしい、ほんとに懐かしい…。
今は圏央道が辻堂から(辻堂からしばらくは名称としては新湘南バイパス)茨城まで繋がったので、帰りはばびゅーんと圏央道で一気に戻って参りました。
都内通らずに茨城から地元まで帰ってこれるのはありがたいですね。
御朱印行脚 都内編に続く→こちら
2016/05/02
御朱印をはじめよう 京都
Twitterなどで時折POSTしてる人がいたので気にはなってたのですが。
「御朱印」集め、結構やってる人がいるんですよね。
いわゆる神社やお寺で書いていただく神様仏様のサイン帖みたいなものですが、旅の記念にもなるし、なにより有難いものなのでこういうのを集めて少しは俗世間の厄を落とすのもいいかもしれないなと、ふと最近思うようになりまして。
昨今、私に限らず御朱印てのは静かなブームになってるようですが、これ受け売りですけど、感違いしてはいけないのは
御朱印はスタンプラリーではない
ということ。
神仏の教えや徳に触れて、その有難いお力を分けていただくことなので、参拝し、そのお寺や神社のいわれに触れて、いただいたら自宅の高く静かな場所へ置いておくものである、と。
集めることだけが目的になってはいけませんよ、ということを必ず念頭に置いておくべきでしょう。
私は一時期イスラム化しかけもしたものの、洗礼も受けたクリスチャンでありますが、だからといって神仏を否定するものではなく、その教えや歴史は崇拝しております、まぁ、このへんが日本人なんですかね。
実はあんまりそのつもりもなく行ったのですが、私の御朱印のはじまりは京都です。
日帰りで桜を見つつラーメンや蕎麦を喰おうと、妻と京都へ向かったのですね(麺類バカ)。
新幹線で新横浜を出るからにはシウマイ弁当を食べつつ(義務)、京都へばびゅーん。
京都へ行って京都ひとまわりしてその日のうちに帰るなんてちょっと昔じゃ考えられないことですが、世の中便利になったもんですな。
はっきり言うと京都というのは個人的にもあまりいい思い出のないとこなので、京都に対して一般的に皆様の持つような魅力はまったく感じないのですが、ラーメンは別。
以前、「ますたに」は行ったので、今度はもう一方の京都ラーメンを主目的に向かいました。
京都第一旭
お隣も超有名店ですが、こちらは東京にも支店があるので、ここでしか喰えない第一旭を選択。
だーん。
麺がとても特徴的で、スープもかなりイケますが、「麺を喰わせる」タイプのラーメン、大変美味しかったです。
この旅のラストに行ったのですが、なんといっても人気店、並ぶのは覚悟して行きましたがまさかの50分待ち。
並ぶのは分かり切ってたので一時間以上のマージン見てたのに、それでも帰りの新幹線に間に合うかどうかヒヤヒヤしながら喰うという事態に、京都駅に戻ったのが発車15分前で危ない危ない。
麺類バカとしては、京都なんだからやっぱにしんそばも喰わないとな、というので京都の元祖(もともとにしんは北海道のものなので、元祖を謳っているがホントの元祖ってのは北海道の江差なんじゃないかと思うんだけど、少なくとも京都中心に食べられてるにしんそばの元祖には間違いない)である「松葉」に立ち寄りました。
メニューとか、よくWEBなんぞで見る写真はそばの上にニシンの甘露煮がトッピングされてますが、繁忙状態になるとどうも流れ作業のようで、ニシンをはじめからぶっこんでその上に蕎麦とつゆをぶっかけるようです(笑)
おそらく、日本の観光地でいちばん「おもてなしの心」を求めてはいけないのが個人的経験から京都なので(笑)、こういう細かいことに文句言っても仕方ないですな、味はとっても旨いです…が、正直、他の駅とかで食べるにしんそばと比べて物凄く違うかというとあんまりそういう気はしません(笑)
余談ですが、個人的経験からいちばんおもてなしの心で迎えてくれるのは大阪です、はっきり言って人によっては「うざったい」「やかましい」レベルですww
閑話休題
そんなわけで、にしんそばを食べて松葉を出ますと、すぐそこが祇園のランドマーク、八坂神社なわけです。
ここが、私の御朱印行脚の出発点になりました。
本当は哲学の道に通じる桜を見るつもりで境内に入ったのですが、参拝のついでに妻が「御朱印を貰おう」と言いだしたのがはじまりです。
その時にはじめて買った御朱印帖。
色が気に入ったのと、あとでたいして気にすることじゃないと気付いたんですが、「○○神社」とか「○○寺」なんて書かれた奴だと、他の神社仏閣に持っていったとき失礼かなとか思ってこれにしました。
はじめて頂いたご朱印。
これがもう、すごい達筆で、目の前で書いてくれるんですよね、ちょっとこれに感動しました。
今はもうない秋葉原の「ミスター珍」のチャーハンが、作るのが見事で、その技見たさに毎日喰ってましたがそれのようなものというか(違う)、この技を他でも見たくなったってのもちょっとあったり。
八坂神社から哲学の道を通り抜けてバスに乗り、以前にも行ったことのある、あの陰陽師、安倍晴明を祀る「晴明神社」の御朱印が欲しくなりましてそちらへ。
御朱印くれるにはくれるんですが、この神社は御朱印そのものがスタンプ。ちょっとがっかりだけど、なんたってドーマンセーマン付きの有難い御朱印でございます。このあと神田明神などでスタンプ?型の御朱印には出会いましたが、私の行ったところではほとんどの場合、筆で書いてくれるようで、スタンプというのは少数例のようです。
ここからバスで数分行くと、有名な北野天満宮があります、さすが京都、神社仏閣には困らないですな。
若いお姉さんがさらさらっと書いてくれたもの、若いのにたいしたもんだなぁ。
で、そのすぐ裏手(徒歩数分)に、正直名前も知らなかった「平野神社」ってのがあります。
もしかして御朱印貰えるかなー、京都なんてしょっちゅう来るとこじゃないし、もう時間も遅いけど貰えるなら貰いたいなーとか思って、つい寄ってみたわけです。
これが
なんだこりゃ状態。
この平野神社って、実は桜で大変有名な神社らしく(あとで知った)、ほんとに何本桜があるのっていうくらい桜だらけというか、桜にまみれた神社。正直、京都のあちこちで桜見て回ったんですが、ここが一番凄かったです。
御朱印もいただけました、ちゃんと桜の印押してくれるんですね。
そんなわけで京都をひとまわり、もっとはじめから御朱印やる気になってれば京都なんて御朱印集めるには天国みたいなとこですが、ただひたすら集めるだけになってしまってもいけないし、このようなものかなと、ここで京都を後にしました。
ここで、私の御朱印集めがスタートしたわけです。
御朱印行脚 甲州編へ→こちら
「御朱印」集め、結構やってる人がいるんですよね。
いわゆる神社やお寺で書いていただく神様仏様のサイン帖みたいなものですが、旅の記念にもなるし、なにより有難いものなのでこういうのを集めて少しは俗世間の厄を落とすのもいいかもしれないなと、ふと最近思うようになりまして。
昨今、私に限らず御朱印てのは静かなブームになってるようですが、これ受け売りですけど、感違いしてはいけないのは
御朱印はスタンプラリーではない
ということ。
神仏の教えや徳に触れて、その有難いお力を分けていただくことなので、参拝し、そのお寺や神社のいわれに触れて、いただいたら自宅の高く静かな場所へ置いておくものである、と。
集めることだけが目的になってはいけませんよ、ということを必ず念頭に置いておくべきでしょう。
私は一時期イスラム化しかけもしたものの、洗礼も受けたクリスチャンでありますが、だからといって神仏を否定するものではなく、その教えや歴史は崇拝しております、まぁ、このへんが日本人なんですかね。
実はあんまりそのつもりもなく行ったのですが、私の御朱印のはじまりは京都です。
日帰りで桜を見つつラーメンや蕎麦を喰おうと、妻と京都へ向かったのですね(麺類バカ)。
新幹線で新横浜を出るからにはシウマイ弁当を食べつつ(義務)、京都へばびゅーん。
京都へ行って京都ひとまわりしてその日のうちに帰るなんてちょっと昔じゃ考えられないことですが、世の中便利になったもんですな。
はっきり言うと京都というのは個人的にもあまりいい思い出のないとこなので、京都に対して一般的に皆様の持つような魅力はまったく感じないのですが、ラーメンは別。
以前、「ますたに」は行ったので、今度はもう一方の京都ラーメンを主目的に向かいました。
京都第一旭
お隣も超有名店ですが、こちらは東京にも支店があるので、ここでしか喰えない第一旭を選択。
だーん。
麺がとても特徴的で、スープもかなりイケますが、「麺を喰わせる」タイプのラーメン、大変美味しかったです。
この旅のラストに行ったのですが、なんといっても人気店、並ぶのは覚悟して行きましたがまさかの50分待ち。
並ぶのは分かり切ってたので一時間以上のマージン見てたのに、それでも帰りの新幹線に間に合うかどうかヒヤヒヤしながら喰うという事態に、京都駅に戻ったのが発車15分前で危ない危ない。
麺類バカとしては、京都なんだからやっぱにしんそばも喰わないとな、というので京都の元祖(もともとにしんは北海道のものなので、元祖を謳っているがホントの元祖ってのは北海道の江差なんじゃないかと思うんだけど、少なくとも京都中心に食べられてるにしんそばの元祖には間違いない)である「松葉」に立ち寄りました。
メニューとか、よくWEBなんぞで見る写真はそばの上にニシンの甘露煮がトッピングされてますが、繁忙状態になるとどうも流れ作業のようで、ニシンをはじめからぶっこんでその上に蕎麦とつゆをぶっかけるようです(笑)
おそらく、日本の観光地でいちばん「おもてなしの心」を求めてはいけないのが個人的経験から京都なので(笑)、こういう細かいことに文句言っても仕方ないですな、味はとっても旨いです…が、正直、他の駅とかで食べるにしんそばと比べて物凄く違うかというとあんまりそういう気はしません(笑)
余談ですが、個人的経験からいちばんおもてなしの心で迎えてくれるのは大阪です、はっきり言って人によっては「うざったい」「やかましい」レベルですww
閑話休題
そんなわけで、にしんそばを食べて松葉を出ますと、すぐそこが祇園のランドマーク、八坂神社なわけです。
ここが、私の御朱印行脚の出発点になりました。
本当は哲学の道に通じる桜を見るつもりで境内に入ったのですが、参拝のついでに妻が「御朱印を貰おう」と言いだしたのがはじまりです。
その時にはじめて買った御朱印帖。
はじめて頂いたご朱印。
これがもう、すごい達筆で、目の前で書いてくれるんですよね、ちょっとこれに感動しました。
今はもうない秋葉原の「ミスター珍」のチャーハンが、作るのが見事で、その技見たさに毎日喰ってましたがそれのようなものというか(違う)、この技を他でも見たくなったってのもちょっとあったり。
八坂神社から哲学の道を通り抜けてバスに乗り、以前にも行ったことのある、あの陰陽師、安倍晴明を祀る「晴明神社」の御朱印が欲しくなりましてそちらへ。
御朱印くれるにはくれるんですが、この神社は御朱印そのものがスタンプ。ちょっとがっかりだけど、なんたってドーマンセーマン付きの有難い御朱印でございます。このあと神田明神などでスタンプ?型の御朱印には出会いましたが、私の行ったところではほとんどの場合、筆で書いてくれるようで、スタンプというのは少数例のようです。
ここからバスで数分行くと、有名な北野天満宮があります、さすが京都、神社仏閣には困らないですな。
若いお姉さんがさらさらっと書いてくれたもの、若いのにたいしたもんだなぁ。
で、そのすぐ裏手(徒歩数分)に、正直名前も知らなかった「平野神社」ってのがあります。
もしかして御朱印貰えるかなー、京都なんてしょっちゅう来るとこじゃないし、もう時間も遅いけど貰えるなら貰いたいなーとか思って、つい寄ってみたわけです。
これが
なんだこりゃ状態。
この平野神社って、実は桜で大変有名な神社らしく(あとで知った)、ほんとに何本桜があるのっていうくらい桜だらけというか、桜にまみれた神社。正直、京都のあちこちで桜見て回ったんですが、ここが一番凄かったです。
御朱印もいただけました、ちゃんと桜の印押してくれるんですね。
そんなわけで京都をひとまわり、もっとはじめから御朱印やる気になってれば京都なんて御朱印集めるには天国みたいなとこですが、ただひたすら集めるだけになってしまってもいけないし、このようなものかなと、ここで京都を後にしました。
ここで、私の御朱印集めがスタートしたわけです。
御朱印行脚 甲州編へ→こちら
2016/03/03
京急長沢 玄翁 とん辛ラーメン
ラーメンが喰いたいなぁ…と思う今日この頃(毎日だろ)
長沢に気になる新店舗ができまして、気になっていたんですがちょっと機会もなくて行けずにおりました。
ちょっと久里浜駅前の用事ついでに、思いきって行ってみたです。
場所は京急長沢駅から徒歩1分以内、ロータリーのすぐ脇です。
鎌倉の小町で10年近くやってたお店らしいんですが
長沢に店出そうという意気込みが気にいった。
三浦半島にまたひとつ名店の誕生ではないかという期待を胸に店内へ。
豚骨醤油という話はどこかで聞いていたので、家系好きとしてはこの店いずれにしても避けては通れないなとは思っていたわけで。
ただ、豚骨醤油を普通に頼もうかと思ったところ、どうも店のこだわり感じられる「とん辛チャーシュー」なるメニューがあったので、こっちを注文してみました。
色的に、いきなり予想を裏切られた感じなんですが、これは家系とかの豚骨醤油じゃないな。
目をひくのが辛味噌的なトッピング。
結構ガッツリ入れてあって、これ豆板醤とかだったら結構味がめちゃくちゃになるほど効くぞとか思いつつ、頂いてみました。
あれ?
なんか微妙にカレーのスメルがあるような気がするんだけど気のせいだろうか、とにかく、見た目ほど辛くはなくて、スープのコクだし的なニュアンス。
スープは豚骨醤油ベースだけど、それを感じるというよりは魚介ベースのかなり強い味わいが主張してくる感じ。
ふと横見ると
積み上げられた煮干しの段ボール。結構使ってるんだな多分。
これを、辛みそ?的なアレとやんわり混ぜながら喰うと、なるほど他にはないスープになってる。
麺は一般的な家系ラーメン等より微妙に細い感じの中太縮れ麺で、どうやら固めのオーダーできるみたいですが、作成のブレがないとすれば、ここの提供は何のカスタムオーダーもなしに注文してもやや固めです、この微妙な歯応えも悪くないので、最初はカスタムオーダーなしに注文することを勧めます。
まぁ、家系なんかでも豚骨醤油ってわりと酢が合う喰い物なんだけど
あえて言及するからには、とやってみました。
たしかに合います、上品さが増す感じ。
チャーシューもちょっと見慣れないタイプのもので
なんていうか、トントロチャーシューっていうか、そんな感じ。
丁寧に作られてる感あります。
なんやら
変わったやくみがあるようなので見てみると
こんなのが。
どうも、ニンニクと唐辛子、あとはなにか糖分のあるものが混じってる気がしますが、この薬味、提供の時点で入れてるみたいなので、入れても大きく味がかわることはなかったです。
提供を見てたんだけど、この他になにやら白い粉末を結構大量に入れてるんだよね、あれなんだろう。
家系を期待して行って、いい意味で裏切られたというか、これ間違いなく美味しいんだけど、もとが鎌倉のお店だから、こんなラーメンの中でも結構ワイルドな豚骨醤油というベースもってきていながら、トッピングや麺は勿論、スープまで、そこに感じるのは
「そこはかとない上品さ」
なんですよね。
正直、上品さとはほとんど無縁の豚骨醤油ベースラーメンの中に、「雅」のテイストを滑り込ませてる感じ。
とはいえ淡泊ってわけでもなく、しっかりと主張する味ではあるので、「この店の味」ってのはしっかり出てると思うです。
美味しいです、近隣にお寄りの際にはお勧めできるラーメンです。
営業時間は11:15~20:00、火曜日定休(休日は営業)。
余談ですが、さすがもと鎌倉のお店、テラス席があってテラスでも食べられます
おっしゃれー(笑)
長沢に気になる新店舗ができまして、気になっていたんですがちょっと機会もなくて行けずにおりました。
ちょっと久里浜駅前の用事ついでに、思いきって行ってみたです。
場所は京急長沢駅から徒歩1分以内、ロータリーのすぐ脇です。
鎌倉の小町で10年近くやってたお店らしいんですが
長沢に店出そうという意気込みが気にいった。
三浦半島にまたひとつ名店の誕生ではないかという期待を胸に店内へ。
豚骨醤油という話はどこかで聞いていたので、家系好きとしてはこの店いずれにしても避けては通れないなとは思っていたわけで。
ただ、豚骨醤油を普通に頼もうかと思ったところ、どうも店のこだわり感じられる「とん辛チャーシュー」なるメニューがあったので、こっちを注文してみました。
色的に、いきなり予想を裏切られた感じなんですが、これは家系とかの豚骨醤油じゃないな。
目をひくのが辛味噌的なトッピング。
結構ガッツリ入れてあって、これ豆板醤とかだったら結構味がめちゃくちゃになるほど効くぞとか思いつつ、頂いてみました。
あれ?
なんか微妙にカレーのスメルがあるような気がするんだけど気のせいだろうか、とにかく、見た目ほど辛くはなくて、スープのコクだし的なニュアンス。
スープは豚骨醤油ベースだけど、それを感じるというよりは魚介ベースのかなり強い味わいが主張してくる感じ。
ふと横見ると
積み上げられた煮干しの段ボール。結構使ってるんだな多分。
これを、辛みそ?的なアレとやんわり混ぜながら喰うと、なるほど他にはないスープになってる。
麺は一般的な家系ラーメン等より微妙に細い感じの中太縮れ麺で、どうやら固めのオーダーできるみたいですが、作成のブレがないとすれば、ここの提供は何のカスタムオーダーもなしに注文してもやや固めです、この微妙な歯応えも悪くないので、最初はカスタムオーダーなしに注文することを勧めます。
まぁ、家系なんかでも豚骨醤油ってわりと酢が合う喰い物なんだけど
あえて言及するからには、とやってみました。
たしかに合います、上品さが増す感じ。
チャーシューもちょっと見慣れないタイプのもので
なんていうか、トントロチャーシューっていうか、そんな感じ。
丁寧に作られてる感あります。
なんやら
変わったやくみがあるようなので見てみると
こんなのが。
どうも、ニンニクと唐辛子、あとはなにか糖分のあるものが混じってる気がしますが、この薬味、提供の時点で入れてるみたいなので、入れても大きく味がかわることはなかったです。
提供を見てたんだけど、この他になにやら白い粉末を結構大量に入れてるんだよね、あれなんだろう。
家系を期待して行って、いい意味で裏切られたというか、これ間違いなく美味しいんだけど、もとが鎌倉のお店だから、こんなラーメンの中でも結構ワイルドな豚骨醤油というベースもってきていながら、トッピングや麺は勿論、スープまで、そこに感じるのは
「そこはかとない上品さ」
なんですよね。
正直、上品さとはほとんど無縁の豚骨醤油ベースラーメンの中に、「雅」のテイストを滑り込ませてる感じ。
とはいえ淡泊ってわけでもなく、しっかりと主張する味ではあるので、「この店の味」ってのはしっかり出てると思うです。
美味しいです、近隣にお寄りの際にはお勧めできるラーメンです。
営業時間は11:15~20:00、火曜日定休(休日は営業)。
余談ですが、さすがもと鎌倉のお店、テラス席があってテラスでも食べられます
おっしゃれー(笑)
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